東邦大学(東京都大田区)は、2028年4月、習志野キャンパス(千葉県船橋市)に設置構想している「生命理工学部(仮称)」の特設サイトを公開した。キャンパスには新棟を建設予定で、入学定員は172名を予定している。

 同大学は、大森キャンパス(医学部・看護学部)と習志野キャンパス(薬学部・理学部・健康科学部)を設置し、3つの付属病院を擁する自然科学系複合大学。2028年4月に設置構想している「生命理工学部(仮称)」は、付属病院や学内の医療系学部と連携し、臨床のリアルな空気に触れながら実践的な教育・研究を行うとしている。

 「生命理工学部(仮称)」は、2年次後期より専門コースを決めるレイトスペシャライゼーションを採用している。カリキュラムは、文理横断型の学びで理工学の基礎を固める「生命理工ベーシック」、生命科学、医工学、応用化学、共生デザイン工学の4つの専門コースで学ぶ「生命理工アドバンスト」、実社会のリアルな課題をテーマにした「課題解決型学習(PBL)」で構成されるようだ。

 「生命理工学部」のキャンパス見学会は、理学部キャンパス見学会の中で案内を行い、2026年5月中旬からホームページで申込受付を開始する予定。

参考:【東邦大学】東邦大学 生命理工学部 特設サイトのご案内(仮称・設置構想中)

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