神田外語大学(千葉市美浜区)は、2028年4月の設置に向け「国際経営学部 国際経営学科(仮称)」の構想を進めていると発表した。入学定員は120名を予定し、学位名は学士(国際経営)となる。

 同大学は、英国の教育専門誌「Times Higher Education(THE)」が発表した「THE 日本大学ランキング2025」において、「教育充実度」で私立大学全国第3位にランクインし、高度な言語運用能力やコミュニケーション能力、多様な文化や価値観に対する深い洞察力を育む教育が特長となっている。

 新学部は、このような教育基盤に、経営学・経済学・会計学などのビジネス教育と、データ/AI活用に関する学びを組み合わせ、ビジネス実践力を養成。多様な人々との協働を通じて、企業や社会が直面する課題の解決に取り組み、新たな価値を創造できる人材を育成することを目指している。

 またグローバル・ビジネスとインバウンド・ビジネスをテーマに、多様な企業・自治体などと連携したPBLが4年間予定されており、チームでの協働学修を通じて課題解決に挑む。卒業後の進路イメージは、グローバル企業、外資系企業・海外勤務、観光・インバウンド関連、スタートアップ・起業、地域創生分野。2026年7月25日以降のオープンキャンパスで、設置構想について紹介を予定している。

 「国際経営」という名称は、学部名としては中央大学や立命館アジア太平洋大学などで、学科名としては立教大学経営学部や明治学院大学経済学部などで使用されているが、全国的に見ると「国際経営」を名称に含む学部・学科は多くない。

参考:【神田外語大学】神田外語大学「国際経営学部(仮称)」の設置構想を発表~教育力で選ばれる大学が、本気でつくるビジネス系学部~(PDF)

神田外語大学

専門的かつ、実践的な授業を展開。真の国際人を育成

神田外語大学では、外国語学部とグローバル・リベラルアーツ(GLA)学部の2学部で「世界」と「国際」を学びます。各国・地域の文化や歴史、経済などを幅広く学び、高い語学運用能力をベースに真の国際教養人としての「コミュニケーション能力」「異文化理解能力」「専門性」「[…]

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