文部科学省は2023年6月3日(土)13時から、高校生らへの起業家教育プログラム「EDGE-PRIME Initiative」拡大に向け、東京都港区虎ノ門「CIC Tokyo」でキックオフイベントを開催する。

 「EDGE-PRIME Initiative」は全国各地で小中高生等に対するアントレプレナーシップ教育の機会を拡大すべく、産業界・自治体等と連携しながら省庁横断で推進している事業。

 文科省によると、キックオフイベントは13時から17時まで。対象者は大学教職員や地方自治体職員、小中高校教員、大学生、高校生らで、参加無料。定員150人で、オンライン配信も予定されている。

 プログラムは、起業家教育推進大使の出雲充ユーグレナ社長が「高校生等を対象としたアントレブレナーシップ教育への期待」、早稲田大学リサーチイノベーションセンターの島岡未来子教授が「アントレブレナーシップを身に着けるための方法と実践」、起業家教育推進大使の新井元行Synspective社長が「子どもたちの夢を広げるために起業家ができること」と題して基調講演する。

 このあと、武蔵野大学アントレブレナーシップ学部の伊藤羊一学部長、藤本あゆみスタートアップエコシステム協会代表をモデレーターとした2つのパネルディスカッションがある。最後にさまざまなチャレンジをしてきた高校生ら12人が活動内容を披露する。

参考:【文部科学省】高校生等へのアントレプレナーシップ教育の拡大に向けた「EDGE-PRIME Initiative」キックオフイベント

大学ジャーナルオンライン編集部

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