学校法人開智学園は、開智国際大学(千葉県柏市)と東京福祉大学(群馬県伊勢崎市、東京都豊島区)を統合し、2027年4月に新大学「開智大学」を開学する(設置者変更の認可申請中)。これに伴い、2026年6月30日(火)に開学記者発表会およびトークセッション「AI革命は自分を作るチャンス〜人の役割が変わる時代の大学改革」を開催する。
トークセッションでは、「AI革命は自分を作るチャンス〜人の役割が変わる時代の大学改革」と題し、財務省が2040年を目標とした大学削減方針を掲げ、文系人材の就職難も指摘される中、なぜ今「開智大学」が誕生するのか、その意義を問う。あわせて、AI共存社会における新しい教育と人づくりをテーマに、AIが社会のあらゆる領域を変革する時代における大学の存在意義と使命を社会に向けて発信する。
当日は学園関係者に加え、教育のデジタル化などに携わってきた慶應義塾大学教授で、一般社団法人超教育協会理事長の石戸奈々子氏と、俳優の大鶴義丹氏が登壇する。大鶴氏は俳優の視点から、時代を越えても「リアルな体験価値が人を創る」といった話題にも触れる。
<トークセッション開催概要>
日時:2026年6月30日(火)13:00〜14:00(受付開始 12:30〜)
会場:アルカディア市ヶ谷(富士の間)
取材申込:6月29日(月)17時まで(専用フォーム受付:[email protected])
新大学「開智大学」は、教育学部、教育人間学部、国際教養学部、心理学部、社会福祉学部、保育児童学部の6学部を設置する。探究学習(アクティブ・ラーニング)を中心とした少人数教育により、教育・心理・福祉・保育・国際教養など、人のためになる分野のスペシャリストを養成する。
開智学園が中高一貫教育を中心に培ってきた教育実践と、大学改革に関する知見を融合させ、新たな大学づくりに挑戦する。キャンパスは東京池袋、東京王子、千葉柏、群馬伊勢崎に設置する予定である(学科によりキャンパスは異なる)。本部は池袋に置く。

