理学・自然・環境・バイオの記事一覧
科学の甲子園
「科学の甲子園」は、高等学校等(中等教育学校後期課程、高等専門学校を含む)の生徒チームを対象として、理科・数学・情報における複数分野の競技を行う取り組みです。
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、平成23年度より科学の甲子園を創設し、全国の科学好きな高校生が集い、競い合い、活躍できる場を構築し、科学好きの裾野を広げるとともに、トップ層を伸ばすことを目指しています。
大会は、都道府県大会を勝ち抜いた学校が6~8人のチームとなって毎年3月に行われる全国大会に出場します。全国大会は、理科、情報、数学の知識を問う「筆記競技」と、同教科関わる実験、実習、考察等の競技によって課題を解決する力を競う「実技競技」から構成されています。
大会参加申し込みについては、各都道府県選考大会の実施状況によりますので学校経由で各教育委員会へお問合せください。 - 国立研究開発法人 科学技術振興機構
日本情報オリンピック
日本情報オリンピック(JOI = Japanese Olympiad in Informatics)は、中高生対象の競技プログラマー日本一を決める大会です。高等学校2年生までの生徒・学生が集まり、数理情報科学の能力を競う智の競技会です。競技では、与えられた課題に対する性能の良いアルゴリズムを設計し、さらに、それをプログラムとして適切に実装することが求められます。
一次予選、二次予選を経た後、 本選の結果に基づき、金・銀・銅賞を含む成績上位者約20名が表彰されます。この約20名は、春季トレーニング合宿に招待され、その中から毎年開催される国際情報オリンピック(IOI = International Olympiad in Informatics)の日本代表選手4人が選抜されます。日本情報オリンピックは、このIOI日本代表選手選考会を兼ねています。
予選はいずれもオンライン競技として実施し、自宅や在学校で参加することができます。 - 特定非営利活動法人 情報オリンピック日本委員会
数理工学コンテスト
武蔵野大学 工学部数理工学科では、数理工学の専門能力を身に付け、自然現象や社会現象をモデル化して理解し、システム設計に応用できる人材や、ビッグデータから問題の本質を見抜くデータサイエンティストの育成を目指しています。
その一環として、次代を担う中学生、高校生の皆さんが、身近にある不思議な現象や興味深い事象を数理の力を使って解き明かし、発表する機会を設けるために「数理工学コンテスト」を開催しています。
詳細は、大学のホームページでご確認下さい。 - 武蔵野大学
中高生のための英語4技能×探究学習プレゼンテーション大会「Change Maker Awards」
Change Maker Awards(cma)は、中高生のための英語プレゼンテーションコンテストです。自分が探究しているモノ/コトのインパクトを信じている方、それらを世界へ発信しようとする方が全国の中高生と競い合う場です。
書類審査と予選を勝ち抜いた出場生徒は本選で、自分が夢中になっている「探究」について英語でプレゼンテーションを行い、その内容を競い合います。エントリーは全国7つのブロックから可能です。昨年の第2回CMAでは、全国から191校412チームのエントリーがありました。
コンテストの本選受賞者には、最大850万円分の海外学習支援が準備されています。探究学習の更なる高みを目指し、海外で見聞を広めたい中高生の皆さん、ご応募をお待ちしております。 - 一般社団法人 英語4技能・探究学習推進協会
中高生情報学研究コンテスト
情報処理学会では、情報学分野に関しすぐれた研究活動を行っている中学生と高校生に、全国的な研究発表の場を与えるとともに、優れた研究を行った中高生に賞を与えます。
第83回全国大会「中高生情報学研究コンテスト」が2021年3月20日、大阪大学豊中キャンパスで開催されます。
高校生なら共通教科情報科、中学生なら「技術・家庭科」技術分野の「情報に関する技術」に沿ったテーマ研究など、日頃の情報分野での学習成果のポスター発表を大募集します。 - 一般社団法人 情報処理学会 事業部門
「科学の芽」賞
「科学の芽」賞は、筑波大学の前身の東京教育大学の学長を務めるなど、大学にゆかりのあるノーベル物理学賞を受賞した朝永振一郎博士の功績を称え、それを後続の若い世代に伝えていくとともに、小・中・高校生を対象に自然や科学への関心と芽を育てることを目的としたコンクールです。
自然は「ふしぎ」の宝庫です。皆さんが自然現象に接する中で、「あれっ」「なぜ」と思うことはありませんか。それが皆さんの中に芽生えた「科学の芽」です。
自然現象の不思議を発見し、観察・実験して考えたことをまとめましょう。素直な疑問や発見があるもので、この一年間で新しく発見したことを中心にまとめた作品を募集します。 - 筑波大学
日本数学オリンピック
日本数学オリンピック(JMO)は、国際数学オリンピック(IMO)へ参加する日本代表選手を選ぶため、日本国内で行う数学コンテストです。
JMOのコンテストには、予選とそれに続く本選があります。予選は、1月(成人の日)に各都道府県1ヶ所以上の試験会場で実施され、成績順に約200名をAランク(予選合格)者、Aランク者を含めて上位50%までをBランク者、それ以下をCランク者と定めています。Aランク者、Bランク者には、特別選抜入学試験制度等への特典があります。
続いて、Aランク者を対象に本選が2月(建国記念日)に行われ、約20名がJMOのAAランク者に選ばれ、優勝者には川井杯、さらに成績順に金・銀・銅のメダルが授与されます。このAAランク者がIMOの日本代表選手候補として3月の春の合宿に参加し、そこでのテストの結果等に基づいて日本代表選手6名が選ばれます。 - 公益財団法人 数学オリンピック財団
スーパーコンピューティングコンテスト
スーパーコンピューティングコンテストは、1995年より始まったプログラミングコンテストです。予選を通過した10組のチーム(1チーム2~3名)が大阪大学、東京工業大学の会場に分かれ、スーパーコンピュータを使ったプログラミングを行います。
パソコンが乗用車ならば、スーパーコンピュータはレーシングカーです。けれども、原理はパソコンと一緒。プログラミング大好きな高校生ならば十分使えます。ただし、そのスーパーな性能を引き出すには、技術やアイデアが必要、いかに斬新なアイデアを出し、それをうまくプログラムに結びつけるかがポイントとなります。 - 東京工業大学
風力発電コンペ WINCOM
日本大学 生産工学部では、「ものづくり」の素養とデザイン・アイディアに富んだ環境エネルギー機器の性能を競う「風力発電コンペ WINCOM」を毎年開催しています(令和2年度開催未定)。
WINCOMは、高校生を始め、大学生・社会人のグループや個人が独自の発想で風力発電装置を作り、「ものづくり」の楽しさを味わう競技会です。皆さんの素晴らしいアイディア、作品を募集しています。
競技会は学部祭(桜泉祭)期間に一般開放して開催しておりますので、ご友人らとお誘いあわせの上ご来場くださることをお待ちしています。 - 日本大学
日本地学オリンピック
地学オリンピックは、中・高校生の皆さんが地学の知識や思考力を競い合い、日本全国、さらには世界の仲間をつくり、地球を楽しむ『チャンス』です。
国内で毎年開催される『日本地学オリンピック』は、地学好きの中・高校生であれば誰でもチャレンジできます。毎年2000人規模の中・高校生がチャレンジしています。さらに、『国際地学オリンピック』では、世界の仲間と競い合うばかりでなく、国際交流を通じて世界に目を向けることもできます。多くの中・高校生の参加を期待しています。 - NPO法人 地学オリンピック日本委員会