テンプル大学ジャパンキャンパス(東京都世田谷区)で学位取得を目指す学部生、大学院生の数が初めて3,500人を突破した。このうち、学部生の数は過去5年間で約3倍に急増している。

 日本は深刻な少子高齢化に直面し、大学へ進学する18歳人口の減少が社会問題化しているが、テンプル大学ジャパンキャンパスの学生数は2015年度秋学期の940人が2020年秋学期で1,245人、2025年秋学期で学部学生3,300人、大学院生を加えて3,500人までに増えた。現在の学生数は前年同期比約30%増。約25%が日本人学生だが、47%を占める米国人学生をはじめとする約90の国と地域から学生が集まっている。

 テンプル大学ジャパンキャンパスは1982年に設立された。外国大学の日本校としては最古で、2005年に文部科学省から指定を受け、12の専攻から成る学部課程を提供するほか、教育学研究科(修士・博士)、マネジメント修士、ロースクール、TUJ京都に新設されたコミュニケーション・マネジメント修士課程などを通じて約200人の大学院生を受け入れている。国際ビジネス学科では今学期から学位をTUJ京都で全て取得できるようになり、京都で学ぶ学生数も約300人に増えている。

 マシュー・ウィルソン学長は「学生数の増加は真のグローバル教育を求める動きを反映している。これからも革新的プログラムと貴重な体験で学生の成長を促したい」とのコメントを発表した。

参考:【テンプル大学ジャパンキャンパス】テンプル大学ジャパンキャンパス、過去最高の学生数を更新。学位取得を目指す学生が3,500名を突破、43年の歴史で最多に

テンプル大学ジャパンキャンパス

日本で最も歴史の長い外国大学日本校

テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は、1982年東京に開校。日本の外国大学のなかで最も古く、最大規模の学生数およびプログラム数を有する。 日本で入学、卒業ができる唯一のアメリカの州立総合大学および研究機関であり、TUJ学生は米国本校から直接、単位・[…]

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