2030年に開催される「FIBA女子バスケットボールワールドカップ」の開催権を決める会議がドイツ・ベルリンで開かれ、日本バスケットボール協会(JBA)の理事で江戸川大学の守屋志保教授がプレゼンテーションを担当し、初の日本招致に貢献した。
守屋教授は社会人のバスケットボール選手として活動したのち、スポーツ心理学、スポーツコーチング、バスケットボールコーチングの研究者としてメディアコミュニケーション学部こどもコミュニケーション学科で教育研究を行っている。
2026年4月22日に行われた国際バスケットボール連盟(FIBA)の中央理事会において、2030年がJBA創立100周年に当たる節目の年であることに加え、2021年の東京オリンピック開催実績を訴求。日本での女子バスケットボールワールドカップ開催に貢献した。大会は2030年11月26日(火)から12月8日(日)までの13日間、東京で行われる。
ワールドカップの日本初開催について守屋教授は「私は競技と指導者の面でバスケットボールに長年関わってきました。ワールドカップは私にとって夢の舞台でもあり、今回このような機会をいただけたことに感謝しています。日本の女子バスケットボールの未来がかかっているプレゼンテーションであったため、発表前は大変緊張しましたが、招致決定の瞬間は大きな感動に包まれました。招致活動に関わった日本チームが一丸となって力を発揮し、勝ちとった成果だと思っています。その瞬間に立ち会わせていただいたことに感謝し、2030年に向けて更なる努力を続けていきたいと思います」と喜びを語った。
参考:【江戸川大学】こどもコミュニケーション学科・守屋志保教授がFIBA女子バスケットボールワールドカップの招致活動に協力
