健康の記事一覧

学生ボランティア団体が仮設住宅で健康サポート、新潟大学

 新潟大学医学部保健学科の学生ボランティア団体「ささだんご」は、学生と教員などが中心となって、東日本大震災の被災地である […]

ガーデニングはうつ症状を低下させ、健康促進に効果あり 東京大学

 東京大学大学院農学生命科学研究科生圏システム学専攻 曽我昌史特任助教らの研究グループは、植物と直接触れ合うガーデニング […]

東京大学と日本サッカー協会がスポーツ医学で連携

 東京大学と日本サッカー協会は、スポーツ医学や科学研究の発展に向け、連携協定を締結した。研究成果を広く活用することでサッ […]

寝不足が食べ過ぎを招く 原因の一端を解明 筑波大学

 筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構のミハエル・ラザルス准教授らの研究グループは、レム睡眠量を減少させると、ショ糖や脂質 […]

北里大学、体操評価ロボットシステムの実証実験に着手

 北里大学医療衛生学部の高平尚伸研究室は、株式会社シャンティと共同で、「体操評価付き健康啓発ロボットシステム」の実証実験 […]

淑徳大学、三芳町と連携し地産地消のランチメニューを開発

 淑徳大学は、連携協力している埼玉県三芳町の野菜を使った地産地消のランチメニューを開発。完成したメニューは、11月中、三 […]

食べ過ぎによる肥満が免疫老化を引き起こす仕組みを解明 慶應義塾大学

 慶應義塾大学の佐野元昭准教授らは、腹がぽっこりと出る内臓脂肪型肥満による生活習慣病と免疫機能低下の発症に、免疫細胞(特 […]

中年の健康保持には「人と一緒に運動」が有効 筑波大学

 筑波大学体育系武田文教授らの研究グループは、厚生労働省が全国で実施した「中高年者縦断調査」の2005年および2010年 […]

東京医科大学と女子栄養大学が包括連携協定を締結

 東京医科大学(東京都新宿区)と女子栄養大学(埼玉県坂戸市)は2016年10月21日、包括連携協定を締結した。相互の教員 […]

東北大学 映すだけで血行状態がわかる「魔法の鏡」を開発

 東北大学は、遠隔・非接触的に人体の皮膚表面の血行状態をリアルタイムにわかりやすく動画像で表示する、血行状態モニタリング […]