追手門学院大学を経営する学校法人 追手門学院は、茨木市の東芝大阪工場跡地で進められている「茨木スマートコミュニティプロジェクト」に参画。跡地を新キャンパス予定地として取得することを前提に、4月27日に東芝側と合意書を締結した。

 同学院は、大阪府下で約130年間教育に取り組んできた伝統ある学校法人。また、今年は茨木市に大学を開設してから50年の節目にあたる。この間、茨木市を含む北摂地域および大阪市内の文化・地域づくりに関する研究を積み重ねてきた。新キャンパスを契機に国際社会と地域に開かれた新たな文教地区の創造に寄与していく意向もある。

 新キャンパス予定地は2018年春開業予定の(仮称)JR総持寺駅から徒歩圏内にあり、大学および中・高等学校のある現キャンパスとは2kmほどの距離。今後は2つのキャンパスを連携させ新たな教育展開を予定しており、利便性のある立地を生かしてスマートコミュニティ外からも人を呼び込み、多様性のある教育・研究の実践の場としての地域創造にも取り組んでいく考え。

 新キャンパスの現段階での計画については、5月29日に開催する追手門学院大学創立50周年記念式典で発表される。

追手門学院大学

新たな世界とつながる、最先端のキャンパス。2022年4月、国際学部と文学部誕生

多様な学びを展開し、進化する追手門学院大学。主体的に学び、協働して問題解決にあたる独自の学修スタイルWIL(Work-Is-Learning)を実施し、行動(Work)を通じて学修(Learning)を行い、それを即実践に反映する経験を蓄積することで、予測困難[…]

大学ジャーナルオンライン編集部

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