中央大学は2027年度からの設置を構想しているスポーツ情報学部(仮称)について、特設サイトを開設した。予告動画や学びの特徴の解説、メルカリ会長で、プロサッカー・鹿島アントラーズFCの小泉文明社長ら第一線で活躍する著名人のメッセージなど盛りだくさんの内容となっている。

 中央大学の構想によると、スポーツ情報学部は東京都八王子市の多摩キャンパスに置き、入学定員は295名予定。体育大学を除いた首都圏スポーツ系学科の入学定員を見ると、早稲田大学スポーツ科学部(入学定員400名)、日本大学スポーツ科学部(同300名)に次ぐ規模となっている。

 同学部には、スポーツ情報学科(仮称)にデータサイエンスコースとスポーツビジネスコースが設置される予定。文理横断・融合の学びで広い視野を養い、理論と実践で社会問題を解決して新たな価値を創出できる人材を育成する。カリキュラムはデータサイエンスと経済学、経営学を融合するなど文理横断・融合教育や地域の課題解決型学習、AI(人工知能)教育プログラムなどに力を入れる。

 また、同年度に開設を計画していた情報農学部(仮称)は地方自治体などとの連携をカリキュラムに生かし、多摩キャンパスの施設計画を見直すことにした。このため、学部の開設時期は余裕を持たせ、1年遅れの2028年度となった。

参考:【中央大学】中央大学スポーツ情報学部(仮称)(設置構想中)スポーツを見つめ、スポーツで学ぶ。
情報農学部(仮称)開設時期について

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