学校法人桜花学園が運営する桜花学園大学、名古屋短期大学(ともに愛知県豊明市)は、「社会を支える人材育成基金」を設け、2025年9月より寄付金を募集している。大学のノベルティへの企業名掲載の他、特殊教室や講義室にネーミングライツ(命名権)を与え、1億円を目標に2027年3月末まで第1期公募を行う。
同学園によると、1口10万円で、寄付した企業全社にホームページでの企業名公表、キャンパス内施設への名板の貼付、感謝状授与の特典がある。10口以上の寄付になると、クリアファイルなど大学のノベルティに企業名や商品名を掲載、50口以上は講義室の命名権、100口以上は特殊教室(中規模)、200口以上は特殊教室(大規模)のネーミングライツ(2027年4月~2031年3月)が与えられる。
寄附金の使い道としては、教育研究環境の整備、学生への国内留学や国外留学のための渡航支援、生活に困窮する学生に対する就学支援、同大学に留学を希望する学生に対する支援などとなっている。
