関西学院大学は、西宮上ケ原キャンパスに学生たちの新たな交流の場「新学生サービスセンター(仮称)」を開設する。2028年度秋学期のオープンを目指しており、2026年4月17日に関係者など83名が出席して起工式が行われた。
「新学生サービスセンター(仮称)」は西宮上ケ原キャンパスの中心にあたる、キャリアセンターや学生課のあった旧学生サービスセンターと旧第2教授研究館跡地に建設予定で、関西学院大学の象徴でもある“中央芝生”の屋内版を目指す。LED照明の採用など環境に配慮した地下1階地上4階の建物に、席数およそ800席の食堂や様々な大きさのラウンジを配備する。
起工式に出席した森康俊学長は「当センターを西宮上ケ原キャンパスの中心に据えることで、学生の活動が可視化できる“シカケ”を作りたい。大学図書館やラーニングコモンズなどの既存施設と連携の上で、全学の学生・教職員が集い、交流し、活気が溢れる新たな居場所づくりに取り組んでいきたい」と語っている。
