テンプル大学ジャパンキャンパス京都(京都市伏見区/以下TUJ京都)は、2026年秋学期より「AI学科」「コミュニケーション学科」など学位取得が可能なプログラムを拡大する。

 TUJ京都は、これまで学位取得が可能な専攻として国際ビジネス学科を開設し、一般教養などを中心に短期滞在中の学生も幅広いコースを履修可能な拠点として機能してきた。

 2026年の秋学期からは、学生の関心や、変化を続けるグローバル社会・産業界のニーズを踏まえて設計された5つの学位プログラム、「AI学科」「コミュニケーション学科」「コンピュータサイエンス学科」「教養学科」「観光・ホスピタリティ・イベントマネジメント学科」を新たに開設し、既存の国際ビジネス学科とあわせ、6つの専攻で学士号の取得が可能になる。一部のプログラムでは、京都での対面授業と東京で開催される授業へのオンライン参加を組み合わせることで、より柔軟な履修形態が可能となる。

 このうち「AI学科」は、技術的専門性に加え、実践的な学びを重視する内容で、テンプル大学に新設されるAI学科(Bachelor of Science in Artificial Intelligence)が京都でも受講可能になる。「コミュニケーション学科」は特にメディア制作や広告関連分野に重点を置いたカリキュラムを提供する。

 「コンピュータサイエンス学科」はテンプル大学ジャパンキャンパスにおいて人気の高い専攻の一つ。TUJ京都でも履修可能になる。「観光・ホスピタリティ・イベントマネジメント学科」は世界有数の観光都市・京都を学びの場として活用し、観光・ホスピタリティ・イベント分野について実践的に学ぶことができる。

 「教養学科」は複数分野を横断しながら、自身の関心や目標に応じて学修内容を柔軟に設計できるプログラム。さらに、TUJ京都では教養学準学士号(AA)の提供も開始するため、まず京都で学部課程の学修をスタートし、その後学士課程へ進学する柔軟な進路設計が可能になる。

参考:【テンプル大学】テンプル大学ジャパンキャンパス京都、2026年秋学期より学位取得が可能なプログラムを拡大

テンプル大学ジャパンキャンパス

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