人間総合科学大学(さいたま市岩槻区)は、文部科学省が実施する令和8年度「大学・高専機能強化支援事業(支援1)」に選定され、2028年4月に「次世代生命科学部 デジタル生命科学科(仮称)」を新設する構想を発表した。これは、内閣府「バイオ戦略2020」や経済産業省「バイオエコノミー戦略」で示される成長分野を担う人材基盤の強化を目的としている。

 「次世代生命科学部 デジタル生命科学科(仮称)」の入学定員は80名で、デジタルバイオとアニマルバイオの2コースを設置する予定である。また、地域産業と連動した産官学共創型教育モデルを確立し、埼玉県におけるデジタル生命科学分野の中核的拠点形成を目指す計画となっている。

 同大学は2000年4月に開学し、「こころ」「からだ」「文化・社会」の3つの側面から人間を総合的に理解する「人間総合科学」の理念のもと、人間科学部と保健医療学部の2学部を設置し、人々の真の健康と幸福に寄与する人材の育成を行っている。

参考:【人間総合科学大学】令和8年度大学・高専機能強化支援事業(文部科学省)に選定されました
【文部科学省】令和8年度⼤学・⾼専機能強化⽀援事業(⽀援1︓学部再編等による特定成⻑分野への転換等に係る⽀援)「成⻑分野転換枠」<継続分>申請書

人間総合科学大学

医療・保健・健康・食分野を切り拓き、生涯健康で豊かな未来社会を築く人材養成

人間総合科学大学では、『人々の健康と幸福を支援する人材の育成』というビジョンを掲げ、医療・保健・健康・食の分野で、専門的な知識や技能及び課題解決能力とともに、高い教養と豊かな倫理感や人間性を備え、統合的な視点で、国際社会に活躍できる人材を育成。現在、人間科学部[…]

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