秋田県立大学の「高校生建築提案コンテスト」は、高校生が未来の生活における建築の姿を考える場として2007年から開催されています。
20回目となる今回は「ととのう建築」をテーマに、建築的なアイデアを募集します。
気候変動への対応や持続可能な社会の実現が課題となる中、建築には環境負荷の低減や資源循環が求められています。また、コロナ禍を経て、日々過ごす空間の質が心身の健康に深く関わることも再認識されました。「ととのう」には、秩序ある空間をつくるだけでなく、人の心身を調和させ、環境と建築の関係を持続可能な形に整える意味があります。採光や通風、温熱環境などの基本性能、自然との共生、利用者の安心や健康への配慮も重要です。
このような視点から、人々の心身を健やかに保ち、環境との調和を図りながら、持続可能な未来へつながる建築のあり方を考えてください。現代の課題を整理・分析し、「ととのう」をキーワードに、空間の質、環境性能、利用者の健康、地球環境への配慮が調和した次世代の建築提案を期待します。
| コンテスト概要 | |
| 主催 | 秋田県立大学 |
|---|---|
| カテゴリー | 建築・設計・インテリア |
| 募集受付開始 | 2026年10月1日 |
| 募集受付締切 | 2026年10月25日 |
| 情報年度 | 2026年度 |