愛知大学は、2027年4月、名古屋キャンパス(名古屋市ささしまライブ24地区)に「社会情報学部(仮称)」の設置を構想している。これまで愛知大学の社会科学系学部が蓄積してきた教育・研究をベースに経済学・経営学を中心に社会科学諸分野の知識を幅広く体系的に学び、情報科学のツールを用いて広く社会問題の解決に資する人材育成を目指す。
社会情報学部(仮称)には社会情報学科(仮称)を置き、入学定員は185名(収容定員740名)を想定。経済学部・経営学部という社会科学系学部と連携して経済学、経営学を中心とする社会科学の基礎および、分析ツールとしての統計学、情報・Al分野の基礎を学んだ後、2年次から3コース(経済情報コース/経営情報コース/情報・AIコース)に分かれ、自分が主として研究する分野を定めていく。また、企業や自治体からのデータ提供による分析ツールを使ったPBL(問題解決型学習)型演習を行う。ただし、特定の分野に偏った学修、研究を避けるため、コース発展科目では所属コースの科目を中心に履修しながら、他コースの科目も一定の単位取得が必要となる。
愛知県内の学部名に「情報」が入っている主な大学としては、名古屋大学 情報学部、愛知淑徳大学 人間情報学部、椙山女学園大学 情報社会学部、大同大学 情報学部、中部大学 経営情報学部、名城大学 都市情報学部がある。また、学部名に「社会」が入っている主な大学には名古屋市立大学 人文社会学部、椙山女学園大学 情報社会学部、中京大学 現代社会学部、名古屋学院大学 現代社会学部がある。
※設置構想中のため、掲載内容は予定であり、変更になる場合がある。
