大学の資金調達を支援するスタートアップAlumnote(アルムノート)が開催した学生による資金調達オンラインイベント「Giving Campaign 2025」で、全国から約1.6億円の寄付が集まった。
アルムノートによると、6回目の開催となる今回は、テーマが「セカイをイカセ」。全国110大学がそれぞれ主催する大学カテゴリーに加え、高等専門学校OBらで組織する高専人会主催の高専カテゴリー、アルムノートが主催する学生連合カテゴリーの計3カテゴリーで約2,800の学生団体が10月中旬の10日間、寄付金を集めた。
学生団体は趣旨に賛同した個人から直接、寄付を集められるほか、応援票をもらうことでギビング・キャンペーンのパートナー企業から活動資金を得ることができる。
参加した学生らはSNSに紹介動画や活動写真を投稿して寄付を呼び掛けるとともに、主催大学近くの公共交通機関や商業施設にチラシを置いてポスターを張るなど懸命の努力を重ねた結果、前年の約47万人を大きく上回る80万人以上から寄付や応援票が寄せられた。個人や法人からの寄付総額は合計約1.6億円に上る。
実施後、「Giving Campaign 2025」感謝の会と称して全国8地域で支援してくれたスポンサー企業、自治体、大学関係者や応援投票してくれた人々への感謝を伝えるとともに、次世代を担う学生団体の活躍を称えるイベントを開催することになっており、11月29日(土)はミッドタウン日比谷(東京都千代田区)にて「アフターパーティー」を行う。
参考:【Alumnote】【10日間で80万人を動員】日本全国の学生が資金調達する10日間「Giving Campaign 2025」が無事終了しました