麻布大学は、株式会社円谷プロダクション(以下「円谷プロ」)製作の2026年7月4日からの新番組『ウルトラマンテオ』に「特別協力・獣医学監修」として参画した。
今回の参画は、2年前「獣医学科の学生を主人公にしたい」と円谷プロから打診を受けて始まった。作品の根底にある「命との向き合い方」「動物との共存」というテーマが、麻布大学の教育理念「地球共生系」(地球上で多様な人・動物・環境が互いに尊重し合い、共に持続させる)と合致したことから「この物語を描くなら、麻布大学以外に適任はない」と全面協力が決定した。
『ウルトラマンテオ』はウルトラマンというファンタジーの世界観を大切にしつつ、獣医学としての正しさを両立させる必要があったため、動物に関わる脚本描写と撮影に際しては、麻布大学教員による徹底した監修体制を整えた。統括は獣医学科長が務め、監修チームとして、アニマルウェア、野生動物、産業動物、伴侶動物、感染症、実験動物など、各専門分野の教授陣が脚本段階から全編を精査。「ウルトラマンの世界」と「現実の獣医学」のバランスを突き詰め、動物愛護や福祉、倫理、衛生面など誤解を与えず正しい認識をされるように監修した。
麻布大学は作品について「本作はリアルな獣医学とウルトラマンというファンタジーが両立しています。子どもたちはもちろん、かつて子どもだった大人たち、そして動物に携わるすべての方々に観ていただきたい作品です。主人公・イブキたちが動物(怪獣)との対峙を通して、チームとしても成長していく姿に、どうぞ御期待ください。」とコメントしている。
『ウルトラマンテオ』は2026年7月4日(土/日本時間)、テレ東系6局ネット他で放送開始予定。放送時間は毎週土曜日、午前9:00~9:30。
参考:【麻布大学】麻布大学がシリーズ60周年記念作品『ウルトラマンテオ』に 特別協力・獣医学監修として参画 -各分野の専門教員が集結。空想世界にリアルな獣医学を実現
