香川大学は、人口減少・地域衰退・気候変動・生態系の劣化といった複合的な複雑系社会課題に対し、地域再生と循環社会を統合的に構想・実装できる共創人材の育成を目標とする「社会構想デザイン学環」の新設を2028年4月に構想している。入学定員は20名。

 社会構想デザイン学環は、複数の学問分野を横断的・実践的に学ぶための「新しい教育・研究組織」。連携協力学部は、法学部・経済学部・創造工学部・農学部の4つの学部で構成されている。「課題起点型教育」を中心に据え、社会知(制度・経済)・空間知(設計・資源)・環境知(気候・生態)の三領域を横断して学び、社会への実装をめざす実践的な教育研究を展開する。

 新学環では、地域の再生や環境問題への取り組みに強い関心を持っている人や、小中高校で培った探究活動の経験をさらに発展、深化させたい人などを求めるとしている。2027年春に募集要項を公開予定。

参考:【香川大学】社会構想デザイン学環(仮称)※2028年4月開設予定

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独自の三位一体型教育(DRI教育)で、創造的・人間性豊かな専門職業人・研究者へ

香川大学は、「世界水準の教育研究活動により、創造的で人間性豊かな専門職業人・研究者を養成し、地域社会をリードするとともに共生社会の実現に貢献する」ことを理念とし、6学部において約5,600名の学生を教育しています。全学部学生に共通の教育の柱として、独自の三位一[…]

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