跡見学園女子大学は、2029年4月から現在の文京キャンパス(東京都文京区)と新座キャンパス(埼玉県新座市)の2つのキャンパス体制を改め、文京キャンパスへ一元化する準備を進めている。文京キャンパスは地下鉄丸ノ内線「茗荷谷」駅から徒歩2分、有楽町線「護国寺」駅から徒歩8分という利便性の高い立地にある。

 同大学は一元化に向けて入学年度ごとの修学キャンパスを示しており、2027年度入学生までは1・2年次を新座キャンパス、3・4年次を文京キャンパスで学び、2028年度入学生は2年次から文京キャンパスで学ぶことになり、2029年度入学生は1年次から文京キャンパスに通うことになる。

 また、入学定員についても段階的な見直しが行われ、2025年度までは文京と新座を合わせて970名(文学部390名、マネジメント学部260名、観光コミュニティ学部200名、心理学部120名)だった定員を、2026年度以降は485名(文学部200名、マネジメント学部95名、観光コミュニティ学部95名、心理学部95名)へと半減させ、2029年度からの文京キャンパス一元化に備えている。

 さらに文京キャンパスでは施設整備も進められており、2026年4月にはAI社会における未来の女子教育の新たなモデルを国内外に提示することを目的とした「情報科学芸術センター」が完成し、同年度中にはカフェやラウンジをイメージした食堂を兼ね備えるオープンスペースの構想も進められ、より充実した学習環境の実現が図られている。

参考:【跡見学園女子大学】2029年度より文京キャンパス一元化 全学生が茗荷谷で学ぶ

跡見学園女子大学

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