感染症の記事一覧 長崎大学と静岡大学、性感染症の拡散を再現する数理モデルの構築に成功 長崎大学静岡大学 2019年2月24日 長崎大学熱帯医学研究所国際保健学分野の伊東啓助教と山本太郎教授は、静岡大学工学部の守田智教授と共に、複雑ネットワークと […] 名古屋大学などが開発、簡単に微生物の種類を特定する技術 九州大学名古屋大学大阪大学 2019年2月24日 名古屋大学大学院工学研究科の研究グループは、九州大学先導物質科学研究所、大阪大学産業科学研究所との共同研究で、微生物を […] 腸内細菌叢がインフルエンザワクチンの効果を高める、東京大学が仕組みを解明 東京大学 2019年2月11日 東京大学の一戸猛志准教授らは、外気温や摂食量、腸内細菌由来代謝産物などがインフルエンザウイルス感染後の免疫応答やワクチ […] 痛くない、かつ早期に診断可能なインフルエンザ検出法を東京大学が開発 東京大学 2019年2月8日 東京大学の研究グループは、「デジタルインフルエンザ検出法」を開発し、既存の検査法よりも1,000倍から10,000倍高 […] 感染症リスク低下や抗がん免疫応答強化に寄与する腸内細菌株の単離・同定に成功 慶應義塾大学 2019年2月3日 慶應義塾大学医学部微生物学・免疫学教室の本田賢也教授をはじめとする共同研究グループは、健常者の便中から、免疫細胞CD8 […] 途上国でコリスチン耐性菌がまん延、大阪大学などが調査 「悪夢の細菌」誕生を懸念 琉球大学海外の大学大阪大学 2018年12月27日 大阪大学の山本容正招へい教授らの共同研究グループは、ベトナムの地方住民を調査し、約7割の住民が、抗生物質であるコリスチ […] インフルエンザウイルス粒子1個からウイルス型を識別可能に 東京工業大学大阪大学 2018年11月29日 大阪大学産業科学研究所の川合知二特任教授、筒井真楠准教授、有馬彰秀特任助教(常勤)、鷲尾隆教授と、東京工業大学物質理工 […] エボラウイルスのコア構造の詳細解析に成功 エボラ出血熱に対する治療法の開発に期待 沖縄科学技術大学院大学海外の大学東京大学京都大学 2018年10月20日 沖縄科学技術大学院大学らの共同研究グループは、最先端のクライオ電子顕微鏡解析により、エボラウイルスのコア構造である核タ […] 子宮頸がんワクチンは日本人女性に有効、新潟大学が調査 新潟大学 2018年10月14日 新潟大学の榎本隆之教授らの研究グループは、日本人女性に対する調査で、子宮頸がんワクチン(2価ワクチン)のヒトパピローマ […] 加熱したハチミツの免疫賦活作用を発見 名古屋市立大学など 海外の大学富山大学名古屋市立大学 2018年9月20日 名古屋市立大学の研究グループは、北京大学、自然科学研究機構、富山大学との共同研究で、ハチミツを至適な温度、時間で加熱処 […]1…34567