ソフトバンクグループが運営する通信制大学のサイバー大学は、同じくソフトバンクグループでコワーキング事業を展開する株式会社オファーズと連携し、同社が運営する全国のコワーキングスペース「WORKUS(ワーカス)」利用権を全学生に付与する。学生たちにオンライン授業で学ぶだけでなく、コワーキングスペースを学びと交流の拠点として利用してもらうのが狙い。

 サイバー大学によると、提供する利用権は月額1万円分。学生側の負担はない。ワーカスはコインスペース、H1Tなど複数ブランドのコワーキングスペースをアプリケーション1つで利用できる。首都圏を中心に500を超す施設が登録され、北海道から沖縄県まで網羅している。場所も駅前や商業施設、住宅街、離島と幅広い。

 サイバー大学は2007年の開学以来、日本初のフルオンライン大学として活動し、全国約3,500人の学生が学んでいる。オンライン学習にとどまらず、リアルな現場で学びや出会い、キャリア形成の機会を得てもらおうと、コワーキングスペースの利用を企画した。

 最前線で働くビジネスパーソンに選ばれてきたコワーキングスペースを学生が学びの目的で活用するのは、全国で初めてになるという。

参考:【サイバー大学】通学不要のサイバー大学がWORKUSと連携、国内大学で初めてすべての在学生に各地のコワーキングスペース利用権を提供

サイバー大学

大学ジャーナルオンライン編集部

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