東海大学(東京都港区、神奈川県平塚市等)では、2027年度入試より特待生試験「プレトク(12月試験)」を新設する。
2027年度入試から導入する「プレトク(12月試験)」は併願可能な特待生試験で、3科目受験の3科目合計点+書類審査で判定する。英語外部試験スコアの利用が可能となっている。全国13地区の試験会場で実施し、特待生で採用されない場合でも、総合型選抜として合格できるチャンスがある。
「プレトク(12月試験)」に合格すると特待生奨学金として、入学金と4年間の授業料を原則全額免除する「学費免除タイプ」(入学手続時に減免、継続審査有)と、入学手続時の授業料から20万円減免する「入学奨励タイプ」のどちらかに採用される。
東海大学は、2026年度入試より全学部統一選抜(前期)の特待生試験「ゼントク(2月試験)」を新設しており、2027年度入試より新設される特待生試験「プレトク(12月試験)」が加わり、特待生奨学金にチャレンジできる受験方式が増えることになる。
11月や12月など年内に行われる特待生試験は、神奈川大学(神奈川県)給費生入試、関東学院大学(神奈川県)給費生入試、常葉大学(静岡県)奨学生入試、静岡理工科大学(静岡県)給費奨学生選抜、名古屋学院大学(愛知県)特別奨学生入試、名古屋商科大学(愛知県)特別奨学生入試、中部大学(愛知県)特別奨学生入試などで行われており、増える傾向が見られる。
