武蔵野大学(東京都江東区)は、静岡県の聖隷クリストファー高校(浜松市中央区)とアントレプレナーシップ教育で包括協定を結んだ。同高校が2026年4月に開設した「アントレプレナーシップ・クラス」のプログラムに協力し、起業家精神を持つ人材の育成を目指す。
この協定により、聖隷クリストファー高校が進める新たな教育プログラムの共同開発や講師派遣による実践的教育の実施、同大学アントレプレナーシップ学部生をメンター(指導者・助言者)としての派遣などを行う。
武蔵野大学は2021年4月、アントレプレナーシップ学部を日本で初めて開設し、高い志と倫理観を持って失敗を恐れずに踏み出し、新たな価値を創造する人材を育てている。
聖隷クリストファー高校は2024年から武蔵野大学アントレプレナーシップ学部と交流を始め、2026年4月から「アントレプレナーシップ・クラス」を設け、本格的な起業家教育をスタートさせた。
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部の伊藤羊一学部長は「聖隷クリストファー高校とともにアントレプレナーシップ教育の新たな道を切り開いていきたい」、聖隷クリストファー高校の上村敏正校長は「武蔵野大学の協力を得て生徒一人ひとりが主体的に考え、行動する力を育みたい」とのコメントを発表した。
参考:【武蔵野大学アントレプレナーシップ学部】学校法人聖隷学園聖隷クリストファー高等学校とアントレプレナーシップ教育に関する包括的連携協定を締結
