東洋英和女学院大学(横浜市緑区)は2027年度入学生から入学金納付時期と授業料納付期間を変更する。学生の経済的負担に配慮するのが狙いで、制度見直しの詳細は7月中旬に公開予定の「入学試験要綱2027」で案内する。

 東洋英和女学院大学によると、入学金はこれまで、一時手続き時に入学申込金として20万円の納付を求めていたが、二次手続き時の納付に変更し、一時手続き時は書類のみの提出とする。併願する他大学を含め、受験生自身が進路に悩む時期であることから、早い段階でまとまった金額を用意することが負担とならないよう配慮する。

 変更するのは納付時期だけで、入学時に必要となる納付額の総額や入学申込金の取り扱いなどは変わらない。

 授業料は留学や教員免許取得など学外活動で卒業延期となることを考慮し、納付を在籍期間にかかわらず、4年間に改める。これと同時に、学生たちが学びや経験を深めながら、学生生活を送る環境整備にも力を入れる。

参考:【東洋英和女学院大学】受験生・在学生一人ひとりに本気で寄り添う――2027年度入試より入学前から卒業までの経済的負担の軽減に向けた制度へ

東洋英和女学院大学

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