江戸川大学(千葉県流山市)は第50回報知映画賞に協賛し、学生が表彰式運営のサポートを担当する。昨年に引き続き2回目。
江戸川大学は、1990年の開学以来、特にマス・コミュニケーション学科において、メディア芸術やメディアコミュニケーションを研究の対象としてきた。その中で、映画・映像業界出身者による実践的な教育を行い、同業界で活躍する多くの卒業生を輩出している。
報知映画賞は、1976年に設立された歴史ある賞で、日本で劇場公開された映画を対象としている。主要な映画賞の先陣を切って決定・発表することから、「その年の映画賞の流れをつくる」と評され、毎年大きな注目を集めている。また、一般映画ファンの投票をもとにノミネートを決定する、読者参加型の賞であることも大きな特徴となっている。
こうした背景のもと、学校法人江戸川学園江戸川大学は賞の趣旨に賛同し、昨年度から同賞に協賛している。大学が映画賞に協賛するのは珍しく、少なくとも本賞では初めての事例であると報知新聞社担当者は話す。
第50回報知映画賞の受賞作品・受賞者の選考は、2025年10月1日(水)より開始され、一般映画ファンからの投票は、10月31日(金)までハガキおよびWebにて受け付けている。投票結果をもとにノミネート会議および選考委員会での審議が行われ、年内に表彰式が開催される予定。また、表彰式では、江戸川大学の学生が運営のサポートを担当し、そうそうたる映画関係者とともに賞のプレゼンターを務めることも予定されている。映像制作やメディアコミュニケーション、イベント運営などに関心を持つ学生にとって、極めて貴重な学びの機会となる。
