昭和女子大学 国際学部は2025年度後期より、敷地内にある米国ペンシルベニア州立テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)、ブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ昭和(BST) と連携し、新たな国際共修授業「International Japan Studies」を開講している。最終日となる11月1日(土)には、参加者がグループごとに今後の課題解決に向けた提案を発表する。

 国際共修授業「International Japan Studies」では、多様な文化的背景を持つ学生・生徒が一堂に会し、日本社会におけるジェンダーギャップや女性のエンパワーメント(活躍推進)について学び、議論を深める。

 9月27日の初回は、終日集中講義が行われ、SWU・BST・TUJの学生・生徒たちは、日本のジェンダー格差を示す統計とその背景、平等実現を阻む制度や法律、そして社会に根付く無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)などについて、専門家から多角的な講義を受けた。午後の講義には、現参議院議員であり元法務大臣の森雅子氏を講師に迎え、熱意あふれる講演が行われた。政策の現場から語られる具体的な経験や課題は、教室での学びを社会の現実と結びつけ、学生たちに多くの問いと新たな視点をもたらした。

 最終日となる11月1日 (土) の授業では、「日本社会におけるジェンダーギャップや女性のエンパワーメントについて」をテーマに、今後の課題解決に向けた提案をグループごとに発表する。

参考:【昭和女子大学】日米英3校による国際共修授業「International Japan Studies」11/1に課題解決に向けた提案をプレゼンテーション

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