京都大学が主催する「京都大学エグゼクティブ・リーダーシップ・プログラム(京都大学ELP)」は、2026年度通期および前期の受講生募集を行う。出願資格は企業や行政機関などの組織において次代を担うリーダー、およびリーダー候補。
京都大学ELPは、30年、50年、100年という長期的なスパンで日本や世界のビジョンを考える思考力を持つ次世代のリーダー人材を対象に、京都大学をはじめ学術・文化・芸術界の様々な第一人者による「本質」を問う講義と対話のプログラム。講義は旧帝国大学総長官舎、橘会館で行われる。受講者には京都大学総長より修了書が授与され、京都大学ELP倶楽部(同窓会)に入会できる。2015年の開始以来、2024年度までにのべ160名以上が受講している。
プログラム修了者には「京都大学ELP修了証」が発行されるほか、ELP講義の過去映像視聴、京都大学総合博物館・図書館・データベース・橘会館(会議室・図書室・自習室)、京都大学東京オフィスの利用、通期受講生には聴講制度が設けられている。
募集人数は各期ともに16名程度、修業年限は1年。前期のみ、後期のみの受講も可能。講義は毎週土曜日に実施される。また、前期・後期それぞれの受講期間中に1泊2日の合宿研修(土・日曜日)が実施される。受講料は通期5,500,000円(税込)、半期2,750,000円(税込)。
2026年度は前期が4月25日から7月18日まで、後期は9月26日から12月12日まで。受講申込期間は2026年3月16日(月)まで、選考結果は3月23日(月)に発表される。

