明治大学理工学部は、世界中から優秀な学生を受け入れるための新たな取り組みとして、2026年度の外国人留学生入学試験(Ⅰ型)から、成績上位3名を対象とした特別助成金枠を設定する。さらに、2027年度外国人留学生入学試験(Ⅰ型)から選考スケジュールを約2ヶ月早期化し、入学に向けた準備を確実に進められる環境を整える。
明治大学には、一般選抜を対象とした学業奨励型の特別給費奨学金や、経済支援型の入学前予約型給費奨学金「おゝ明治奨学金」がある。このたび、総合型選抜である外国人留学生入学試験(Ⅰ型)の入学者にも経済的な支援制度を拡充することで、国籍に関係なくすべての学生に公正・公平な支援を行う。
2026年度から開始するこの制度では、外国人留学生入学試験(Ⅰ型)の理工学部最終合格者のうち、日本留学試験(EJU)の所定科目の合計点数が高い上位3名に特別助成金枠を設定する(年度によって人数が変動する可能性あり)。採用者には、4年間、授業料相当額が給付される。なお、年度毎に学業成績等による継続審査を行う。
また、2027年度外国人留学生入学試験(Ⅰ型)から、一次選考(書類選考)の合格発表を2026年10月に、最終選考となる二次選考(明治大学で実施する試験)と合格発表を同年11月に変更する。スケジュールを従来から約2ヶ月早期化することで、受験生は進路を早期に確定してビザ(査証)の申請や住居の確保、入学前学習などの準備を確実に進められることから、安心して新生活をスタートする環境が整う。スケジュールの詳細については、2027年度外国人留学生入学試験 試験科目・日程等一覧(2026年1月下旬公開予定)を要確認。
参考:【明治大学】明治大学理工学部 外国人留学生入試の成績上位者に特別助成金枠を設定 選考期間を短縮し受験生負担を軽減へ
