テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は、京都の新拠点TUJ京都において、2026年5月11日から6月4日まで、4週間の滞在型プログラム「大人の留学プログラム(Adult Study Abroad Program)」を開始する。テンプル大学の教授陣による教室での講義、文化体験活動、厳選されたフィールドワークを組み合わせ、日本文化と日本語を体験できる機会を提供する。
「大人の留学プログラム」は、大学入学資格を必要とせず、学位取得を目的としない。プログラムを担当するのは日本に精通したTUJの学部課程の教員と、選りすぐりの生涯教育講師。参加者は魅力あふれる古都・京都を舞台に、教室での学習と専門ガイド付きの研修旅行を組み合わせたプログラムで日本について多角的に学び、ワークショップや実践的な学習、体験活動を通じて学んだ知識を実体験として深めることができる。
このプログラムを通じて、TUJは従来の大学生だけでなく、米国本校を含むテンプル大学の卒業生、保護者、退職者、海外からの旅行者、そして日本を体験しながら生涯学習に取り組みたい一般の人たちにも学びの機会を提供する。同様のプログラムは、イタリアにあるテンプル大学ローマ校でも成功を収めている。
現在、「大人の留学プログラム」の申し込みを受け付けており、プログラムおよび宿泊施設の申し込み締切は2026年3月15日。詳細はウェブサイトを参照のこと。
TUJ京都は開設以来、急速に発展を遂げ、1月の春学期は約100名だった学生数も9月スタートの秋学期には約300名まで急増した。また、この秋学期からは、米国テンプル大学本校の「オナーズ・プログラム(Honors Program/優秀学生プログラム)が始まったほか、国際ビジネス学科専攻の全カリキュラムが京都で学べるようになっている。
大学院では、この秋、TUJ京都に大学学部課程卒業者、キャリア初期の社会人、および中堅レベルの専門職を対象にコミュニケーションマネジメント修士課程を新設。米国テンプル大学本校のメディア・コミュニケーション学部との連携で提供される1年間のプログラムを通じて、リーダーシップと戦略的コミュニケーション能力の向上を目指すことができる。
参考:【テンプル大学ジャパンキャンパス】テンプル大学ジャパンキャンパス、京都で「大人の留学プログラム」を2026年5月に開始
