玉川大学通信教育課程は、教員免許状の取得に必要な科目をすべて「メディア授業(スクーリング)」と「テキスト履修(自宅学修)」で修得可能とする教職課程のメディア化を2026年4月より導入した。これにより、「教育実習」・「介護等の体験」を除き、通学不要で教員免許状の取得が可能となった。

 オンライン学修のみで取得が可能になった教員免許状は、幼稚園教諭1種・2種、小学校教諭1種・2種、中学校教諭1種・2種(社会)、高等学校教諭1種(公民)、高等学校教諭1種(地理歴史)。対面授業(スクーリング)も継続して開講するため、希望者は対面授業を選択して受講することも可能となっている。

 玉川大学通信教育課程で学んだ学生は実に26万人を超え、教員養成に長い歴史と実績がある。2025年採用試験受験者アンケート調査によると、教員採用1次試験合格率は93.1%、教育採用2次試験合格率は75.4%と高い数値となっている。「小学校コース」を選択する学生は正科生の約5割、全入学者の8割を大学・短大卒業者が占め、社会人の「生涯学習」への意欲が高まっている。

参考:【玉川大学】【2026年度START】オンライン学修だけで教員免許状の取得が可能に!

玉川大学 通信教育

大学ジャーナルオンライン編集部

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