上越教育大学は、日本海リーグ所属のプロ野球チーム「富山GRNサンダーバーズ」を運営する株式会社富山サンダーバーズベースボールクラブと連携・協力に関する協定を締結した。今後は、多様な教職志望者の拡大、プロ野球選手のセカンドキャリアの充実、施設の相互利用などなどを連携事項として、双方が協力して取り組んでいく。
多様な教職志望者の拡大を目指す上越教育大学と、選手のセカンドキャリアの選択肢の充実を目指す富山GRNサンダーバーズ双方の目的が合致したため、連携協定を締結することになった。
本協定により、富山GRNサンダーバーズを退団した大卒選手に対して上越教育大学教職大学院を促進し、入学する場合には入学料の半額を免除する。上越教育大学の林学長は「トップレベルのアスリートが教員として学校現場に入り、一つのことに一生懸命に取り組む姿そのものが、子供たちによい影響を与えると思う。」とコメントした。富山サンダーバーズベースボールクラブの永森社長も「本協定により、選手がしっかり学んで教員免許を取れる場ができたことは選手にとってもよい話をいただけたと思う。」と、本協定に期待を寄せた。
富山GRNサンダーバーズは富山県高岡市をホームタウンに活動しているプロ野球チームで、日本海リーグに所属。2006年11月に設立され、2023、2025年に優勝を果たしている。
参考:【上越教育大学】上越教育大学と株式会社富山サンダーバーズベースボールクラブとの連携協定調印式及び協定発表記者会見を実施しました
