熊本大学の記事一覧

京都大学など、ドライバー向け眠気検知システムの実証実験を開始

 京都大学、熊本大学、株式会社NTTデータMSEおよび株式会社NTTドコモは、着用することで心拍などの生体情報を取得でき […]

生体内全タンパク質の統合データベースを開発 世界初の横断的システム始動 京都大学など

 京都大学大学院薬学研究科の石濱泰教授らは、プロテオーム統合データベースjPOSTを開発し、全世界に向けて公開した。本デ […]

熊本地震から1カ月、大学生ボランティア各地で奮闘

 4月14日の熊本地震発生から1カ月近くが経ち、被災の傷跡が各地に残る中、地元の大学生らが避難所でボランティアとして奮闘 […]

熊本大学、ふくらはぎの太さなどから 心臓病の重症化リスクを診断

 熊本大学大学院 生命科学研究部 尾上喜郎さん(大学院生)と泉家康宏助教らは、筋肉量の減少(サルコペニア)を診断する簡単 […]

九州大学法科大学院、被災した司法試験受験生を一時受け入れ

 平成28年熊本地震を受け、九州大学法科大学院は4月18日、法科大学院で司法試験を目指す学生の受け入れを発表した。

心拍数変動でてんかん発作予知に成功、熊本大学など

 脳波ではなく、心電図をもとにした心拍数の変動からてんかんの発作を高い精度で予知することに、熊本大学、京都大学、東京医科 […]

人工光合成の実現に一歩 触媒開発に成功 総合研究大学院大学など

 JST 戦略的創造研究推進事業の一環として、自然科学研究機構分子科学研究所(総合研究大学院大学構造分子科学専攻)の正岡 […]

熊本大学 縄文土器からゴキブリの卵の跡 起源問題に新展開

熊本大学文学部の小畑弘己教授らは、宮崎市の本野原(もとのばる)遺跡から縄文時代のゴキブリの卵の跡を発見しました。縄文遺跡 […]

理化学研究所、熊本大学 エイズウイルス、免疫細胞間の接触感染メカニズムを解明

 理化学研究所と熊本大学の研究グループはエイズの原因ウイルスが細胞から細胞へと感染を拡大していく際の新たなメカニズムを解 […]

北海道大学 タンパク質の立体構造変化をモニタリング

北海道大学と石川県立大学、熊本大学、早稲田大学、大阪大学、塩野義製薬による研究グループは酵素反応に伴いタンパク質がどのよ […]
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