生殖医療の記事一覧

「精子は集まって泳ぐ方が有利」助け合いながら泳ぐ精子の協調遊泳効果を解明

 東北大学の研究グループは、精子が集まって泳ぐことで遊泳の速度と効率が高まる協調遊泳の効果を明らかにした。

非ヒト霊長類動物における子宮移植後の出産に世界で初めて成功

 慶應義塾大学、東海大学、滋賀医科大学、株式会社イナリサーチなどのグループは、カニクイザルの子宮移植を行い、非ヒト霊長類 […]

妊娠を自在に調節する光照射とゲノム編集技術、慶應義塾大学などが開発

 慶應義塾大学の丸山哲夫准教授と高尾知佳共同研究員(岡山大学助教)は、東京大学の佐藤守俊教授と共同研究で、青色LED(青 […]

不妊治療につながるAI開発に成功、発生過程の細胞核を世界最高精度で評価

 慶應義塾大学、近畿大学、東京大学、山陽小野田市立山口東京理科大学の研究グループは、深層学習を用いることで、マウス受精卵 […]

不育症に関わるとみられる新しい自己抗体を発見 神戸大学と大阪大学

 神戸大学と大阪大学は、2015年に発見した「ネオ・セルフ抗体」が不育症の女性に高頻度に検出されることを見出した。

精子成熟機構をオンにするメカニズムの解明 大阪大学

 約6組に1組のカップルが不妊に悩み、そのうち約半数は男性側に原因があるという。しかし、精子の成熟に関わる因子については […]

メスメダカの生殖細胞が精子ではなく卵になる仕組みを解明 名古屋大学

 名古屋大学の研究グループは、メダカを用いた研究で、細胞が卵を作りだす分子経路を明らかにすることに成功した。

精子幹細胞の自家移植で先天性男性不妊症が回復、京都大学が発見

 京都大学の篠原隆司教授らの研究グループは、精子幹細胞を自家移植して先天性男性不妊症を治療できることをモデルマウスによる […]

卵子・精子を作る減数分裂をコントロールする遺伝子の発見 熊本大学

 熊本大学発生医学研究所の石黒啓一郎准教授のグループが、卵子や精子が作られる際の減数分裂の“スイッチ”として働く遺伝子を […]

動かなかった鞭毛が高水圧で復活、ヒト精子に応用も 県立広島大学と近畿大学

 県立広島大学生命環境学部の八木俊樹教授と近畿大学理工学部の西山雅祥准教授は、鞭毛(※1)で運動する単細胞生物の緑藻クラ […]