筑波大学は、つくばエリアに集積する、大学や行政などの多様なリソースを活用し、企業が共同開発研究を主体的に進める拠点として、「IMAGINE THE FUTURE. Forum(ITF.F)」を、2028年3月竣工予定で整備する。計画地は、つくばエクスプレス「つくば駅(A2出口)」から徒歩約7分で約3万m2のゆとりある敷地となっている。
ITF.F内の施設として、3つの研究棟と共用のオープンスペースを配置し、研究等には、企業がB2A2B(Business to Academia to Business)研究所を設置。約80m2~最大約1,500m2を1フロアで利用可能とし、快適な研究・開発環境と各種支援サービスを提供する。
共用のオープンスペースには専任のコンシェルジュを配置し、コンシェルジュを通して大学所有の実験機器を利用できるようにしている。イベントスペースでは、新たなアイデアが日常的に生まれる場として、研究内容の発表や、ベンチャー、スタートアップ、企業間の交流・展示に利用できる空間を整備している。
計画地の最寄り駅「つくば駅」は、秋葉原からつくばエクスプレスで直通最短45分。JR東京駅・羽田・成田・茨城の各空港からは、つくば駅前のバスターミナル「つくばセンター」へ直通アクセスが可能。茨城県つくば市全域に広がる「筑波研究学園都市」には、国の研究・教育機関や支援施設が集積し、企業を含む約2万人の研究者が研究開発を行っている。
