千葉商科大学サービス創造学部(市川市国府台)の学生と植物性食品ブランド「LOVEG(ラベジ)」を展開する株式会社スエノトーキョー、石井食品株式会社は『スパイスと野菜のうまみたっぷり ソイミールカレー』を協働開発。2025年11月2日(日)より千葉商科大学のキャンパス内で販売する。
この取り組みは、サービス創造学部の正課授業科目「THE UD・プロジェクト」の一環。「THE UD・プロジェクト」は学生食堂「The University DINING」を活用して飲食サービスの構造を理解するとともに、企画・運営・広報・チームマネジメントなどを実践的に学んでいる。
また、SDGsをテーマに食品ロスの削減を意識したフードメニューの開発や地域と連携したイベントの企画など、持続可能な社会の実現に向けた取り組みも行っている。これまで、食品ロスにならず地産地消に寄与し、災害時の防災食として活用可能なレトルト食品「トリさんのカレー カツオだしの香るキーマカレー」を開発。学内外で販売促進を重ねている。
今回の商品開発は、千葉商科大学が木更津市で毎年開催している学生向けの「サステナブルファーム体験ツアー in KURKKU FIELDS」で有機農業や循環の仕組みを学んだ際、スエノトーキョーと「安心安全な商品で地域環境に貢献する」という思いが一致したことから始まり、カレーの第2弾商品の検討を開始した。素材は環境に配慮したソイミールを検討し、2025年1月には、学食前で試食(カレー、肉味噌、餡かけ)を提供。学生へのソイミール認知向上とアンケート調査を実施した。さらに2025年3月、千葉県主催「商品開発研究&マッチング」イベントで石井食品と出会い、石井食品が掲げるコンセプトにも合致したことをきっかけに、今回の三者協働での商品開発が実現した。
「スパイスと野菜の旨味たっぷり ソイミールカレー」は食材に代替肉のソイミールを使用することで家畜への依存を減らし温室効果ガスの排出を削減。また、有機大豆やビーツなど千葉県産の野菜をふんだんに使用することで地産地消に寄与する。環境負荷低減に貢献する食材を使用し、持続可能な社会の実現を目指している。価格は税込550円。11月2日(日)よりキャンパス内で販売する。
参考:【千葉商科大学】千葉商科大学の学生と企業が協働開発!サステナブル食材にこだわった「ソイミールカレー」誕生(PDF)
